【偉人の子孫 成長記録】英語の習い事 長子 20/01/19
前回に続き、英語の習い事をしているので、家庭教育と我が家の復習もかねて、学習内容を記録していきます。
[長子 出席者5名]
今日もニコニコ笑いながらやっていて実に楽しそう。今日は午前中に前回ブログで記録した内容を復習して臨んだ。復習といってもやる気はイマイチ。
■最初の運動
・マットの上で逆四つん這いで前進、後進する。その後跳び箱4段程度を肘を支点に側転する。今日は逆方向。
■天気の確認。
・how's the wether today?に対してits cloudyと答えている。
■今日の日にち。
・today is Sunday January 19th.と回答。
■数字カード。生き物やマークの数を数えて言う。18, 14, 21等。若干足し算や掛け算の要素あり。
→前回発言が少なかったので、間違っても良いので思った数字を大きな声で言うように声かけ。結果、正座で前のめり気味に今日は取り組んでいた様子。
■英語の歌に合わせて運動。
shark
Hungry shark
Row 漕ぐ
Safe at last
that's the end
→先生がワニのマネして追いかけるのでとても楽しそう。
■ヨガ
・ブリッジ
・四つん這いして後脚を片方上げる
□higher, up up up
・伸脚して片腕は反対へ
□keep your knees down
・片足立ち。片足は同じ側の手でもつ。
■スペリング
Strong
Plus
minus
→レベルが高くてコーチとマンツーマンだが、コーチがネイティブで無いのであまり意味がない…。
yarn
navy
dry
→他が終わってないので追加。こちらも体操のコーチと。日本語英語なのであまり意味ない。ネイティブの発音を聞いて、フォニックスの知識でスペルを導くのが目的だが、コーチがaとかyとか言ってしまうのでアルファベット探しゲームにレベルダウンしてしまう。
■フラッシュカード
□family
□apartment
□Home, I'm home
□Baby
□Brother
□Sister
□friends
□Mother mommy mom
□parents
□Grandmother
□Father daddy dad
□Grandparents
→それなりに答えられていた様子。
□Aunts
□Uncle
□Cousin
→他の子のおふざけモードに流されて回答出来ない…。この先天才に出会うことも阿呆に出会うこともあるだろうが流されない力も大事。この辺はパパ含めて一生課題なのかも。
■運動
□pitot ジャンプしてマット跳び箱5段に両足着地するもの。
→4段程度はできている様子。
□二本の不安定な棒を四つん這いで進むもの。
→楽しそう。
□バランスボールに背中を乗せて子ども用のおもちゃダンベルを上げる。
→9回ほど出来てた。成長!最後は調子に乗ってダンベル上げるスピードを上げて自滅…。彼らしい。
□側転。
→まだ出来てないけどコーチ的にはオッケーの模様。もう少し足を伸ばして、とアドバイスされていた。
こちらは体操の要素なので日本人コーチでパパ的にもオッケー。
全体的に日本語でペラペラ喋ってしまう子がいるので同調して日本語でペラペラ喋ってしまう。幼いので仕方ないものの、上述の通り、この先天才に出会うことも阿呆に出会うこともあるだろうが、流されない力も大事。天才に出会って挫折することもあるだろうし、阿呆に足を引っ張られることもあるし、逆に良い意味で世界を広げてもらえることもあるだろうし、この辺は社会人になってからも同じことでパパ含めて一生課題なのかも。
とはいえ朱に交われば赤くなるという言葉もあれば、皇族の御学友という関係性が注意深く考慮されるとすれば、親としてもある程度は気をつけていかない点かもしれません。