【偉人の子孫成長記録】次子4歳年次2020年8月1〜5週目 一桁の足し算と引き算がようやく定着
次子4歳年次2020年8月1〜5週目です。元気よく幼稚園に通ってます。
■こころ/徳育
・最近は成長が見られ、聞き分けが良くなってきた気がする。ただまあ自由奔放。「違うよ」「だって〇〇だから」とか言えるようになってきた。幼稚園ではしっかりものらしい。
・長子との関係はまあまあほとんど良好で2人でケラケラ笑ってることが多い。興味先行でついつい説明の前に余計な手を出してしまって長子に反撃されて泣く。
孝:明日はパパと寝ようね、とかプールはパパと行きたい、といった発言が要約出てきた。パパと寝ようね、はその時を迎えるとだいたいママ。
悌:第三子に対しては優しく接してくれる。ちょっとしたいないいないばぁのようなかくれんぼのような遊びで2人とも楽しそう。間違って踏んだりしないか不安ではあるが、次子なりにかまってくれている。
忠:まだまだ自由奔放。
信:後でいい。
勇:後でいい。
義:後でいい。
廉:後でいい。
恥:後でいい。
■からだ/体育
・公園遊び:基本的に長子と同じ。野球ごっこ、サッカーごっこ、自転車といった感じ。今週は暑すぎて公園はなし。
・ジョギング一緒に行くが、帰りはぐずってしまう。2.5kmだが次子には少々長いかと思う。行きたいという姿勢は素晴らしい。
・トランポリンは大活躍。
・お風呂はシャワーばかり。
・想像力としては長子とニューブロックにはまっている。
・プールはバタ足やってる。
・今後以下指標での記録も検討。
走:なかなかの速さ。
跳:50cm位は跳んでいる。
投:まだ上手に出来ない。
泳:バタ足。
■あたま/知育
<平日の基礎学習>
・PDCAの練習:朝にルーティンやるのはできてる。
・パパとこれをやろうと決めた算数、英語、国語はママのサポートもあってしっかり進んでいる。
・長子に比べるとまだムラがあるが、まあ年少さんなのでやってるだけすごい。
<算数>
・算数はとにかく足し算の基本を定着させることがまだまだ大事。繰り上がりが不安定だが、一桁の足し算と引き算は定着してきた。
・ボカロ算数はたまに聞く。
<国語>
・国語はひらがなカタカナの書きのルーティンの定着を継続。読みは出来るので、とにかく書く練習。
・読み聞かせもあまりできてない。1日1話の本を週末にパパが読むようにしている。
・おうちゼミをようやくやれるようになってきた。
<理科>
・ボカロ理科はたまに聴く。
・とりあえず教育テレビで食物や昆虫、動物、幅広く自然に関心をもって公園などで感じていけば良い。
<社会>
・ボカロ世界史のローマが大好き。
・ソクラテスラやってない。
・地理パズルやってない。
・地図記号カルタはやってない。
・歴史人物カルタはやってない。
・歴史年号カルタはやった。
・タイムラインやった。
【パパ視点のおすすめ知育教材】コロナウイルス休校や学級閉鎖時に活躍する家庭学習&先取り学習教材『おうちゼミ』 - 歴史人物の子孫を育てるパパ新聞
<英語>
・英語の習い事は再開。
・ボカロ英語聴いた。
・スピーキングはまあパパと復習で話したからよし。
・頑張って英語物語やってる。15分やったら、15分トランポリン。
・リーディングは何も出来てない。まずは単語をルーティンでやっている。
・リスニングはアプリで自動学習モード。アカデミーキッズで楽しく任せている。
■パパ視点のオススメ知育教材
今週活躍した4歳年次も楽しんでいるツール
・チャンバラセット
・おうちゼミ
・ボカロで覚える 中学歴史 (MUSIC STUDY PROJECT)
・ボカロで覚える 中学理科 (MUSIC STUDY PROJECT)
・ボカロで覚える 中学英語 (MUSIC STUDY PROJECT)
・ボカロで覚える 中学数学 (MUSIC STUDY PROJECT)
・Apple iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB) - シルバー
■あとがき
パパ目線では最近は天使の4歳児に近づいている気がすると述べたが、やはりまだ遠いような気もする。
以上